札幌圏の産業拠点/石狩湾新港地域
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 北海道内初の大型LNG基地建設  北海道ガス、新港中央地区に
   
〔2008.7.7〕


  平成20年4月に北海道ガス株式会社(札幌)は、石狩湾新港地域にLNG(液化天然ガス)受入基地を新たに建設することを
 
 発表しました。
 
  今後一層の拡大が見込まれる北海道内の天然ガス需要に対応し、将来にわたり安定的に供給できる体制を整え苫小牧勇払
  油ガス田などの現状の国内調達ルートに加え輸入ルートを確保するためです。
 

 
 新港中央埠頭( 石狩市新港中央4 )の約10haの敷地に、18万`gのタンク、外航LNG船接岸設備、ローリー出荷設備など
  を設けます。調達先は東南アジア、中東などを想定し、長期的にはサハリンからの調達も検討。

 
  同社では、北海道におけるLNG基地建設の意義を、@北海道におけるエネルギー供給基盤の確立、A供給源多様化による
  エネルギーセキュリティの向上、B天然ガスの普及拡大による環境負荷低減としています。

 
  また、気化熱を冷熱源として使えるメリットを活かし、冷蔵冷凍倉庫や食品加工の関連企業の誘致にも期待が寄せられています。
   


 
石狩開発(株)