札幌圏の産業拠点/石狩湾新港地域
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 ■さくらインターネット
   国内最大級の自然エネルギー活用のデータセンター
   新港地域に進出、第一号

〔2010.6.25〕

データセンター事業を展開する国内大手のIT関連会社「さくらインターネット株式会社」(大阪)は、石狩湾新港地域にデータセンターの建設を決定しました。第1期目として、敷地3万平方メートル、延床6,325平方メートル、500ラック設置可能となる施設を2011年秋稼動する計画です。今回、同社が建設するデータセンターは、北海道の冷涼な外気を空調に導入し、電力コストと環境負荷の低減を図る画期的なデータセンターで、環境配慮型データセンターの立地第1号となります。
さくらインターネットデータセンター
▲石狩データセンター(仮)
完成予想図、最大8棟増設可能

 
国内最大級の郊外型大規模の新データセンターは、将来的には東京ドームの約1.1倍となる5万1448平方メートルの敷地に、地上2階建・鉄骨造で、延床面積は6,325平米(1期棟)、最大8棟まで増築可能な建物となり、ラック数は最大4,000ラックまで増設可能となる計画です。
最大のメリットはコスト。東京23区内にデータセンターを作った場合と比較して、北海道の低温外気などの活用により、今回の石狩モデルのコストは半分以下となることを想定。これまで実証実験の段階にとどまっていた、外気による冷房を全面的に導入する実験を行いながら、コンテナ型データセンターの利用も視野に入れて設計しています。
 
また、建物を分棟式とすることにより、当初から大規模な建物を建設する必要がなく、そのときの最新のテクノロジーで追加して、最終的には60万台以上のサーバが稼働することとなります。
 
同社では「日本においてはクラウドに最適化されたデータセンターが存在しない事実を大きなビジネスチャンスと判断した」として、札幌圏の石狩湾新港地域に進出を決定しました。
 
(2010.6.24)
   

 
石狩開発(株)