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 >>トップページ  >>トピックスバックナンバー  >>「高温超電導直流送電システムの実証研究」キックオフ
 

 ■経済産業省委託事業「高温超電導直流送電システムの実証研究」
   の推進キックオフ
シンポジウム  6/15開催
 

〔2013.6.19〕

 送電ロスが少ない「高温超電導直流送電システム」の実証実験を、石狩湾新港地域で計画している千代田化工建設鰍ネど、4者共同コンソーシャムは、6月15日、札幌市内で覚書を交わし、経済産業省委託事業の受託報告と計画概要の説明を行い、関係者へのシンポジウムおよびレセプションを開催しました。

 実験を行うのは、プラントなどをつくる総合エンジニアリング大手の千代田化工建設梶A電線大手の住友電気工業梶A愛知県の中部大学、地域内でデータセンターを運営するさくらインターネット梶B
 
石狩湾新港地域において世界最長の高温超電導直流送電システムを試作し、実系統等から直流による送電試験を行う「高温超電導直流送電システムの実証研究」を3月29日付で経済産業省の委託事業を受諾しました。本年度予算は約25億円。
実証実験では、ケーブル内に零下196度の液体窒素を循環させ、電気抵抗ゼロの状態で直流の電流を流すもの。
本年度は送電ケーブルを製作して2014年度に500mと2km以上のケーブルを設置、2015年度以降にはデータセンターに通電する実験を行う計画です。
 
 当日は、主催4者のトップからの挨拶、中部大学の山口作太郎超伝導・持続可能エネルギーセンター長からのシステム概要説明があった後、“シンポジウム”として東京工業大学の柏木孝夫特命教授の「特別講演」と、増山北海道経済産業局長がコーディネーターとなる、北海道電力叶^弓常務取締役、北海道ガス椛蜥ホ社長、柏木特命教授との「パネルディスカッション」とがなされ、また、盛大なレセプションも開催されました。大勢の関係者が集まるなか、事業スタートのキッフオフが行われました。
 
 
北海道・石狩エネルギーイノベーションシンポジウム
〜経済産業省委託事業「高温超電導直流送電システムの実証研究」の推進〜
 
                日時: 平成25年6月15日(土)
                場所: センチュリーロイヤルホテル
                主催: 千代田化工建設株式会社、住友電気工業株式会社、
                学校法人中部大学、さくらインターネット株式会社
                共催: 石狩超電導直流送電プロジェクト推進協議会
  
  ■第1部 事業報告会
      「高温超電導直流送電システムの実証研究の推進体制と取組みについて」  
        (1)経済産業省 挨拶 北海道経済産業局  増山 壽一 局長
        (2)主催者挨拶
           ・千代田化工建設株式会社  久保田 隆 代表取締役会長
           ・住友電気工業株式会社   松本 正義 社長
           ・学校法人中部大学     飯吉 厚夫 理事長・総長
        (3)システム概要説明
           学校法人中部大学 超伝導・持続可能エネルギーセンター 山口 作太郎 センター長
  ■第2部 特別講演、パネルディスカッション
      特別講演 「北海道エネルギー・イノベーションのポテンシャル」 東京工業大学  柏木 孝夫 特命教授
      パネルディスカッション  パネリスト
        ・東京工業大学            柏木 孝夫 特命教授
        ・北海道電力株式会社        真弓 明彦 常務取締役
        ・北海道ガス株式会社        大槻  博 代表取締役社長
        ・経済産業省北海道経済産業局  増山 壽一 局長(コーディネーター)
  ■第3部 レセプション
     (1)主催者挨拶 さくらインターネット株式会社 田中 邦裕 代表取締役社長
     (2)北海道知事挨拶 高橋 はるみ 北海道知事
     (3)来賓挨拶
        ・伊達 忠一 内閣府副大臣(科学技術政策)参議院議員 
        ・町村 信孝 衆議院議員
        ・吉川 貴盛 衆議院議員
     (4)乾杯  田岡 克介 石狩市長
        懇     談
     (5)祝杯  石狩湾新港企業団地連絡協議会 阿部  仁 会長
 
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